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小樽で犬連れドライブを楽しむためにおすすめの記事と、王道の回り方

小樽は、犬連れで出かける先として、やはり特別感のある街です。

札幌から向かうと、
遠すぎるわけではないのに、
着くころにはちゃんと気分が変わっている。

海が近くて、
運河があって、
少し歩くだけで「今日は出かけてよかったな」と思える景色がある。
それが小樽のいいところです。

ただ、犬と一緒に過ごす一日として考えると、
小樽は有名な場所を並べるだけでは、少しもったいない気もします。

小樽運河は外せない。
堺町通りも歩きたい。
できれば、ちゃんと休める場所もほしい。
でも、人の多いところばかりだと少し疲れそう。
歩かせすぎも避けたい。

そう考え始めると、
大事なのは「どこへ行くか」だけではなく、
どう一日をつなぐかなのだと分かってきます。

今回は、小樽の犬連れ旅に関する記事や、駐車場、カフェ、立ち寄り先の情報を見比べながら、
札幌から小樽へ向かうなら、この流れがいちばんきれいにまとまりそうだ
と思える王道ルートをまとめました。

観光地をたくさん詰め込む一日ではありません。
そのかわり、

  • 小樽らしい景色がちゃんとあって
  • 犬と一緒に気持ちよく歩けて
  • 途中でひと息つけて
  • また違う季節にも来たくなる

そんな一日を目指します。


目次

まず、どんな記事や情報を参考にしたのか

今回のルートを考えるうえで、特に参考になったのは、こんな情報です。

リンネルの犬旅記事

小樽を、犬と一緒に歩く街として気持ちよく見せてくれる記事です。
運河、街歩き、ルタオ本店のテラス席など、小樽の一日をどう楽しむと心地いいかが伝わってきます。

小樽運河を歩いた個人ブログ

朝の歩きやすさや、人の多さの感覚など、犬連れで実際に歩くとどう感じるかが参考になります。
「最初は運河から入るとよさそう」と思えたのは、こういう体験記事があったからです。

駐車場の一次情報

小樽堺町通り商店街駐車場から、堺町通りまで徒歩約3分、小樽運河まで徒歩約5分。
この数字が見えるだけで、ルートの組み方がかなり現実的になります。 (otaru-sakaimachi.com)

ドッグカフェ悠HARUKA

街歩きの途中で“ちゃんと休める場所”があることは、犬連れではかなり大きいです。
悠HARUKAは、その支点としてとても使いやすい存在です。 (otaru.mypl.net)

マリーナ側の海の時間

季節が合えば、街歩きとは違う「海を見ながら過ごす小樽」を足せる。
この余白が、小樽の一日を少し豊かにしてくれます。 (mw-otaru.jp)


小樽のペットと過ごす王道ルート

小樽は「運河から入って、堺町を歩き、最後にちゃんと休む」と気持ちいい

いろいろ見比べていくと、
小樽の犬連れルートは、結局この流れがいちばん自然です。

  • まず小樽運河へ行く
  • そのあと堺町通りを軽く楽しむ
  • 最後に犬連れで休める場所へ入る
  • 余裕があれば、海側を少し足す

この順番にすると、
小樽らしさはちゃんと味わえるのに、
歩きすぎたり、街のにぎわいに疲れすぎたりしにくい。

最初から堺町通りへ入ると、
華やかさはあるぶん、少し忙しい一日になりやすい。
運河だけで終えると、
きれいだけれど少しあっさりしやすい。

だからこそ、
運河で始めて、堺町で小樽らしさを足し、休憩で整える。
この流れが、小樽ではよく似合います。


札幌を出る朝

小樽は、“遠出”より“ちょっといい一日”に向いている

札幌から小樽へ向かう朝は、
気負いすぎなくていいと思います。

早朝から頑張るより、
少し余裕を持って出て、
現地で歩く時間を気持ちよく作るほうが、小樽らしい一日になります。

小樽は、
大がかりな旅先というより、
今日は少しちゃんとした一日にしたい
という日にしっくりくる街です。

犬連れの車移動では、
最初の時間は観光というより、整える時間でもあります。

今日は落ち着いているか。
車内は暑すぎないか。
足元はすべらないか。
景色の変化に少しそわそわしていないか。

そんなことを見ながら走るには、
札幌から小樽の距離感はちょうどいい。

近いけれど、ちゃんと旅になる。
このバランスが、小樽の強さだと思います。


まずは駐車場を決める

「どこから歩き始めるか」で、一日の印象が変わる

小樽では、観光地を決めるより先に、
まず駐車場を決めてしまうのがおすすめです。

犬連れだと、

  • 途中で車に戻れる
  • 荷物を置きに戻れる
  • 少し休ませてからまた歩ける

こういう“戻れる感じ”が、一日の安心感につながります。

その意味で使いやすいのが、
小樽堺町通り商店街駐車場です。
堺町通りまで徒歩約3分、小樽運河まで徒歩約5分。
観光の中心をまとめて回るには、かなりちょうどいい位置です。 (otaru-sakaimachi.com)

小樽は歩く街ですが、
犬連れでは
歩く前に、どこへ戻るかを決めておくとぐっと楽になります。

ここを起点にすると、
「今日は運河を中心にしよう」
「少し堺町を歩いたら休もう」
という組み立てがしやすくなります。


最初は小樽運河へ

ここで、小樽の一日がすっと始まる

車を止めたら、まずは小樽運河へ向かいます。

小樽運河のいいところは、
説明がいらないところかもしれません。

歩き始めると、
石造りの倉庫が見えて、
水辺があって、
少しひんやりした空気が流れている。

それだけで、
「ああ、小樽に来たな」と思える。

犬連れだと、その良さがさらに分かりやすくなります。

堺町通りほど人が多くなく、
歩くペースを自分たちで決めやすい。
写真も撮りやすい。
そして、最初の散歩としてちょうどいい。

ここでは、
20〜30分ほど歩ければ十分です。

たくさん歩くことより、
最初の景色を気持ちよく受け取ること。
そのくらいのほうが、その後の堺町通りにもいい流れで入れます。


運河では、予定をこなすより、呼吸を合わせる

小樽運河では、
「何を見るか」より「どう過ごすか」が大切です。

犬と一緒に歩くと、
自然と少しゆっくりした速度になります。
その歩幅で見る運河は、
観光地というより、
一緒に一日の景色を受け取る場所に近くなります。

立ち止まって写真を撮る。
水辺の空気を感じる。
少し進んで、また止まる。

そういう過ごし方が似合う場所です。

だから、ここでは
全部見ようとしなくていい。
少し足りないくらいで次へ進むほうが、
小樽の一日はむしろきれいにつながります。


次に、堺町通りへ

華やかさはある。でも、深追いしないほうがいい

運河のあとは、堺町通りへ向かいます。

ここは、小樽観光の“にぎわい”が詰まった場所です。

ガラスのお店。
オルゴール堂。
スイーツ。
お土産。
歩いているだけで、旅に来た感じがぐっと強くなります。

ただ、犬連れで過ごすなら、
ここは長居しないほうが心地いいことが多いです。

人が多くなりやすく、
店内に入りにくい場所も多い。
見どころはたくさんあるのに、
全部見ようとすると少し慌ただしくなる。

だから堺町通りは、
「回り切る場所」ではなく、
小樽らしさを少し足す場所として使うのが合っています。

外観を見ながら歩く。
気になる店の前で少し立ち止まる。
写真を撮る。
必要なら交代で短く入る。

そのくらいの距離感で十分楽しいです。


甘いものや買い物は、“少し座れる”とぐっと楽になる

堺町通り周辺では、
ただ歩くだけで終わらず、
少し気持ちを落ち着けられる場所があると助かります。

リンネルの記事で印象的だったのが、
ルタオ本店のテラス席でした。
犬は店内には入れなくても、
外で待ちながら交代で楽しめる。
この“少し座れる”があるだけで、街歩きがずいぶんやわらかくなります。 (liniere.jp)

また、個人ブログではデニルタオの期間限定オープンテラスがペットOKだったという話もあり、
時期によっては「小樽で犬連れでも甘い休憩ができる」余白が見えてきます。 (ameblo.jp)

こういう場所があると、
堺町通りが“観光する通り”から、
ちゃんと楽しめる通りに変わります。


そして、ちゃんと休む

ドッグカフェ悠HARUKAで一日を整える

小樽の犬連れルートで、
今回かなり大切な支点になるのが
ドッグカフェ悠HARUKAです。

小樽市梅ヶ枝町9-7。
火〜土の11:00〜18:00。
ワンちゃんと一緒に立ち寄れるドッグスペースカフェとして案内されています。 (otaru.mypl.net)

ここまでで、

  • 運河を歩いて
  • 堺町通りを少し楽しんで
  • 小樽らしい一日はかなりできています

だからこそ、
このあとに“ちゃんと休める場所”があることが大きい。

街歩きは楽しいぶん、
人も犬も意外と疲れます。
人の流れ、音、匂い、景色。
飼い主は気分が上がっていても、
犬は少しずつ情報量を受けています。

そこで一度、ちゃんと座って落ち着ける。
これだけで、一日のまとまり方がまるで違います。


悠HARUKAでは、“次へ進む”より“ここまでを整える”

ここでは、
次の予定を詰めるより、
ここまでの一日を少しほどく感じが向いています。

水分を取る。
食事をする。
少し落ち着く。
今日はこのまま戻るか、もう少し足すかを考える。

この“判断のための休憩”があると、
小樽の一日がきれいにまとまります。

観光地を歩いて終わるだけではなく、
ちゃんと気持ちを戻せる時間がある。
それが、犬連れの一日ではかなり大事です。


余裕があるなら、海を感じる寄り道を

ここまでで、
すでに小樽らしい一日はしっかりできています。

だから、さらに足すなら
もっと歩く場所ではなく、
景色が変わる場所が向いています。

夏から初秋なら、
小樽港マリーナのトラットリア・デッラ・マリーナ・小樽はかなり魅力的です。
ヨットハーバーを望むテラス席があり、
ペット同伴可の席も用意されています。 (mw-otaru.jp)

運河と堺町が「街の小樽」だとすれば、
こちらは「海の小樽」。

街のにぎわいのあとに、
少し広い景色の中で座る。
この変化があると、一日の印象がぐっと豊かになります。

もちろん、疲れていそうなら、
ここで終えて札幌に戻るのもとてもいい判断です。
小樽は、無理に追加しなくてもちゃんと満足できる街です。


雨の日なら、少し引き算する

雨の日は、
小樽を“取り返そう”としないほうがうまくいきます。

運河は短めに。
堺町通りは外観中心に。
休憩は少し早めに。
必要ならドライブの時間を少し楽しむ。

そのくらいで十分です。

小樽は、雨の日でも魅力がなくなる街ではありません。
少ししっとりして、
港町らしい静けさが出る日もあります。

だから、晴れの日のルートを無理に縮小するより、
雨の日の小樽に合わせて整えるくらいがちょうどいいです。


札幌からの一日としても、小樽はかなり使いやすい

このルートは、
道外から来る人だけでなく、
札幌からの一日にもかなり向いています。

小樽は近い。
でも近いからこそ、
なんとなく行ってなんとなく帰ると、少し印象が薄くなりやすい。

今回の流れの良さは、
その近さを活かしながら、
ちゃんと“出かけた感じ”が残ることです。

  • 運河で気分が変わる
  • 堺町通りで小樽らしさが足される
  • 悠HARUKAで一日が整う
  • 余裕があれば海側まで広げられる

このつながりがあるだけで、
小樽は“近い観光地”ではなく、
ちゃんと一日を使いたくなる街になります。


まとめ

小樽は、順番よくつなぐと、かなり楽しい

小樽で犬連れドライブを楽しむなら、王道はこうです。

  • まず駐車場を先に決める
  • 小樽運河から入る
  • 堺町通りは軽く楽しむ
  • 犬連れで休める場所を入れる
  • 余裕があれば海側を足す

この流れなら、
小樽らしさも、犬連れの現実も、
どちらも無理なく両立できます。

小樽は、
全部を取りにいく街ではなく、
気持ちよくつないでいく街です。

だからこそ、
王道ルートには意味があります。

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